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矯正に抜歯は付きもの?抜歯しない矯正の方法とそのリスクについて

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どうも、めがねこ(@meganecco_kana)です。

 

今回は歯列矯正における抜歯についてです。

 

わたし自身も、

 

歯列矯正を行う中で抜歯を経験しています。

 

抜歯はキレイな歯列を作るうえで大切なポイント。

 

ただ、できることなら歯は抜きたくないですよね。

何本も抜くパターンが多いし、普通嫌だよw

ですがすべての人が、

 

抜歯せずに矯正できるわけではありません。

 

現在歯列矯正を考え中の方は、

 

こちらの記事を参考に、

 

「抜歯の必要・不必要」についてご自身で考えて頂ければと思います。

 

そもそも歯列矯正の期間ってどれくらいかかるの?って方はコチラ↓↓

www.kusomeganechann.com

抜歯をせずに矯正する方法は3つある

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まずは抜歯をせずに歯列矯正をおこなう方法をご紹介します。

奥歯を移動させる

奥歯を更に奥に移動させ、

歯列に隙間を作る方法。

※顎・口腔・歯の大きさによってはNG

1番奥の奥歯なら、さらに動かせる可能性があります。

歯全体を外側に広げる

矯正装置の力で歯を外側に広げ、

歯列に隙間を作る方法。

※歯の大きさによってはNG

握りこぶしを開くと、指と指の間に隙間ができるのと同じ原理。少し出っ歯になるかも。

歯を削り隙間を作る

削ることが可能な歯を小さく削り、

歯列全体に隙間を作る方法。

※歯の大きさによってはNG

この3つの方法が、抜歯をせずに歯列矯正をする方法です。

 

3つ全ての共通点は、

 

骨格・歯の大きさ・口腔内の大きさによっては対応できない点。

 

歯並びが悪くなる1番の原因は、

 

骨格と歯の大きさが合っていないこと。

 

その程度が軽い人は、

 

この3つの方法のどれかで対応できるかもしれません。

抜歯をしない歯列矯正のデメリット

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まるで抜歯を進めているように思われるかもしれませんが、

 

そうではありません。

 

抜歯せずに済むのであれば、

 

それに越したことはありませんよね。

 

そのうえで、抜歯をしない歯列矯正のデメリット面もお伝えしておきます。

1.無理に歯を並べることで歯茎に負担がかかり続ける

2.無理に歯を並べることで後戻りしやすい

以上の2点が、考えられるデメリットです。

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抜歯ともなう歯列矯正の場合は、

 

抜いた本数分の隙間が歯列に生まれます。

 

そのため歯列に余裕ができ、

 

歯並びをキレイに整えることが可能です。

 

それとは逆に抜歯をしない場合、

 

歯自体の本数は変わっていないため窮屈なのは同じ。

 

その中で歯を削ったり広げたりし、

 

何とかキレイに収まっている状態です。

 

そしてこの状態は歯茎に負担をかけています。

歯茎はまるで詰め放題の袋のよう

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よくスーパーなんかで詰め放題ってありますよね。

 

欲張って沢山詰め込んだ袋は、いびつな形に変形します。

 

なんでもそうですが、

 

許容範囲以上の物を入れようとすると負荷がかかりますよね。

 

それと同じように、

 

無理やり歯列を整えようとすると歯茎にも負荷がかかるんです。

 

その状態が続くと歯茎は疲れてしまい、

 

健康な状態を保てなくなる可能性が出てきます。

整えた歯列が後戻りする可能性

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歯列矯正をお考えの方で、

 

後戻りという言葉をご存知のかたはどれくらいいるのでしょうか?

 

わたしは歯列矯正をスタートさせてから初めて知りました。

後戻り

歯列矯正は、歯を無理やり動かして整えます。

キレイに整った歯も生きているため、

矯正装置が外れると元の位置に戻ろうとします。

この動きを後戻りと言います。

※後戻りを防ぐため、装置が外れたあとリテーナーを使って歯を固定させていきます。
 

これは抜歯をしようがしまいが、

 

必ず起こる現象です。

 

ですが抜歯をしない場合の方が、

 

この後戻りが起こる可能性が高いということです。

 

なぜなら歯列の窮屈な状態は変わっていないからです。

 

抜歯をする場合は先ほどお伝えした通り、

 

歯を抜いた分だけ歯列に余裕ができます。

 

後戻りの力が働いても、

 

歯科医師の指示通りにリテーナーを付けていれば歯は固定されて定着します。

 

抜歯をしない場合は何とかキレイに収めているため、

 

後戻りの力+歯が窮屈で押し合いへし合いする力の2つが加わります。

 

その分後戻りの可能性が高くなってしまうということですね。

 

こういったデメリットも踏まえ、

 

どちらの方法を選択するか考える必要があると思いますよ。

わたしの抜歯本数は6本

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さてここからはわたしの体験談になります。

 

わたしの歯並びが悪くなった原因は、

 

骨格に対して歯の大きさがかなり大きかったことにあります。

成人男性より大きめの奥歯ですねって歯科助手さんに言われましたw

キレイな歯並びを作るために、

 

わたしの場合は歯を抜くほか方法はありませんでした。

 

実際に抜いた歯は合計6本。

 

上下の親知らず計4本と、

 

犬歯の横の歯を左右1本ずつです。

 

親知らずは抜いたところで見た目的にはわかりませんが、

 

犬歯横の2本は笑うとガッツリ見える場所になるので凹みましたね。

 

まぁ矯正装置が付いていることによって、

 

周りからは矯正の一環ねって思ってもらえるんで良かったですけどw

抜歯にかかった期間は2か月

歯を6本抜くにあたってかかった期間は2か月です。

 

下の親知らず2本は大きい病院でないと抜けないといわれ、

 

また結構抜くのが大変なのでその分時間がかかりました。

 

わたしの場合は下の親知らずが両方とも真横に生えていて、

 

なおかつ歯茎の中にありました。

結構多いパターンじゃないかな。

歯茎を切開して親知らずを取り出し、

 

縫ってもらって1週間後に抜歯する。

 

親知らず1本につき2週間かかります。

 

そして残りの4本は2週間に2本ずつ抜きました。

 

結果的に2週間に1回のペースで歯がなくなっていきましたw

抜歯の際の痛み

痛みに関しては個人差あると思いますが、

 

わたしは下の親知らず2本が1番痛かったです。

 

痛かったといっても、

 

抜歯の時は麻酔が利いてますのでむちゃくちゃ痛いわけではなかったですよ。

抜歯後の方がしんどかったんです。

口が大きく開かなくて歯磨きや食事が大変、

 

親知らずを取り出したことによってできた穴に食べかすが詰まる。

 

わたしの場合、そこから菌が繁殖して頭痛まで起こりました。

 

まぁ抗生剤をもらって良くなりましたけどね。

 

こういう日常生活に支障をきたす部分は結構しんどかったです。

 

単純な痛みは痛み止めで消せるので全然平気でしたよ。

 

親知らず以外の歯も、

 

痛み止めさえ飲めば普通の生活できてました。

 

矯正中の痛みについて知りたい方はコチラ↓↓

www.kusomeganechann.com

抜歯をすると骨格は変わるのか

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最後は、抜歯による骨格の変化についてです。

 

わたしの場合、多少は骨格に変化がでました。

 

親知らずを抜いたのが1番大きい要因だと思いますが、

 

顎の骨が少し内側に入ったのと頬が少しコケました。

 

と言うか抜歯をして歯の本数を減らし、

 

なおかつ矯正装置で歯を締めているのでそりゃ変わるよねって感じです。

 

ただ大人が歯列矯正をする場合は、

 

そんなにガッツリ骨格が変わることはないと思います。

 

子供のうちから歯列矯正をする場合、

 

骨も成長過程であるため柔らかく、骨格も調整しやすいそう。

 

逆に大人の場合はすでに骨の成長も止まり、

 

骨格が出来上がってしまっているため大きく変えることは難しい。

 

これは担当の歯科医師から教えていただいた情報です。

 

なので大人から始める歯列矯正の場合は、

 

骨格はガッツリではなく多少変わることがあるって感じですね。

【まとめ】長期的な歯の健康を考えた上で判断を!

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 今回は歯列矯正の抜歯について、

 

個人の体験をもとにお話ししました。

 

そもそもこういった医療行為は個人差が大きくでるものです。

 

たとえ抜歯をせずキレイな歯並びを手に入れた人がいたとしても、

 

骨格・歯並び・歯の大きさ・口腔内の広さなどが対応できる範囲であっただけです。

 

健康な歯を抜かずに歯列矯正をするのはとっても理想ですが、

 

それにこだわったが為に後戻りを起こしてしまう可能性もあります。

 

そうならない為にもまずは歯科医師に自分の気持ちを伝え、

 

実際に自分の歯の条件で可能かどうかしっかり判断してもらいましょう。

 

そしてそのうえで自分がどうしたいか、

 

後悔しないように選んでください。

歯列矯正は高い買い物ですからね!